バティッククラブ

 

別名 ホワイト・バンパイアクラブ
学名 Metasesarma obesum
分布 太平洋 沿岸
大きさ 甲長3cm

 

バティッククラブは白色と黒色が特徴のドワーフクラブです。

バティッククラブの流通量は極めて少なく入手が困難です。ゲオセサルマ属のドワーフクラブとは違い、メタセサルマ属のドワーフクラブです。分布もインドネシアやマレーシア産のドワーフクラブが多い中、太平洋沿岸が原産です。ゲオセサルマ属と比較してハサミ脚が丸く太いのが特徴です。全体的に甲も丸っこいです。

バティッククラブは純淡水に適応しますが、本来の生息地は海水・汽水地域の転石帯です。そのため、海水~汽水での飼育も可能ですが、販売さてれいるときは淡水に慣らされていると思うので、淡水から徐々に慣らしていく必要があります。しっかり購入時に確認しましょう。

バティッククラブの基本的な配色は、甲が黒色で目が黄色~白色、その他の部分がオレンジ系のクリーム色~白色になります。個体差が大きく、甲羅の黒色が少なかったり全くない個体もみられます。

バティッククラブの繁殖についての情報は確認されていません。おそらく海水~汽水での飼育が必要です。

バティッククラブの飼育方法は当サイトで解説する一般的な飼い方です。(参照:ドワーフクラブの飼い方